包装ソリューションPackaging Service & Solution

輸送包装/製品試験サービスASTM D7386 輸送試験サービス

当サービスでは、ASTM D7386規格に従い、試験計画の立案から輸送試験実施、試験終了後の試験報告書作成までワンストップで対応させて頂きます。

こんな事でお困りではありませんか?

  1. 輸送試験に関する基本的な知識や経験がなく、何をどうしたら良いか分からない。
  2. 英語で書かれた規格書をゼロから読み解き、試験方法や手順を理解するのは大変だ。
  3. 試験に関する専門知識や経験がなく、自社の輸送環境に見合った試験条件が設定できない。
  4. ASTM規格では試験項目が多岐に渡るが、試験をワンストップで依頼できる先がなくて困っている。

   

サービスの概要

当サービスではASTM D7386一般通則に従って、試験計画(試験項目・試験条件・試験方法等)の立案、立案後の輸送試験の実施、また試験終了後の試験報告書作成(和文、英文、両方の対応可)までワンストップで対応させて頂きます。また、万一包装仕様が不合格になった際は、ご要望に応じて包装設計の見直しまでご支援させて頂きます。

ASTM D7386輸送シミレーション試験とは?

・ASTM D7386は、ASTM D4169試験から68kg以下のSingle Parcelを切出し2008年3月に発行されました。輸送中の8のハザード要因別に対応試験が規定されており、自社の実輸送環境に合わせそれら試験を組合わせ全体試験を構成します。
・包装貨物は形状・重量・容積から4つのカテゴリ(①小型、②フラット、③長尺・細長、④その他すべて)に区分され、決定された貨物カテゴリによる試験手順に従い試験します。
・保証レベル(試験厳しさ)が3段階規定されており、振動試験における強さ(Grms)や、落下試験における落下高さなど、保証レベルによって試験条件が異なっておりますので注意が必要です。
・落下試験では合計18回落下させ、低い高さから数多く落下させる事が目的となっています。18回目の落下は底面に対して2倍の高さからの落下させます。
・また医療機器包装における、ISO11607(最終段階で滅菌される医療機器の包装)では、包装仕様の性能評価試験方法として、ASTM D4169、ASTM D7386、ISTA 2~3シリーズ、ISO4180の何れかの包装評価試験を実施する事が規定されています。

ハザード要因別対応試験表

試験事例の紹介

  • スケジュール A: 人手による荷役を模擬した落下試験

  • スケジュール I: 他社貨物の衝突を模擬したBridge Impact試験

  • スケジュール L: 他社貨物の衝突を模擬したConcentrated Impact試験

JBLの強み

  1. JBLが保有する試験機は大型貨物に対応しています。試験室内には大型の走行クレーンが完備され、パレタイズされた大型重量貨物も安全かつ迅速に試験することが出来ます。
  2. 各種包装試験設備をバランスよく取り揃え、海外規格のシーケンシャル試験にも、1拠点でほぼ全ての試験ができます。
  3. ISTA認定試験設備により信頼性の高い試験を実現いたします。
  4. 社内にはISTA CPLPテクノロジスト、テクニシャンが多数在籍しており、ISTAとのアライアンスにより最新の専門情報を収集しお客様の試験に役立てる事が出来ます。

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